LONNER

国内縫製にこだわる日本を代表するスーツメーカー

ロンナ-株式会社の紳士服作りを支えるのは、ただ一つの妥協も許さないクラフトマンシップ。

一針一針の奥にある小さな感動こそが、今も尚、私達の手を動かし続ける原動力なのです。

自然に育まれた素材だけを見つめ、自然に存在する色だけを愛しながら、 私達は頑固なまでに手作りの姿勢を崩しません。

『軽く、機能的で、美しく、飽きのこない服』をモットーにいつの時代も『良い』と言われる物を作り続けます。 

よい素材をよい状態でつかうことから、着心地のよい服は生まれます。人間の体型を知ることから、モノづくりは始まります。

見えない部分にこだわり、型くずれしない、軽く、着やすい服をつくります。

同じくらいの価格帯のスーツと比較しても、仕上がり、着心地、品質など、ロンナーはズバ抜けています。

他社がまねできない、逸品です。

500工程を超える入念な縫製作業の中で、ロンナーは、頑固なまでにハンドワークにこだわってます。

機械のほうが優れていると判断した箇所以外はすべて、熟練した技術者の手により仕立てあげられます。

「袖を通せばちがいがわかる服」

それがロンナーのテーラードです。

それらはすべて国内にある自社工場で作り出されています。

LONNERの国内最高峰の縫製技術と、

イタリアを代表する生地メーカーの融合。

LONNER × Ermenegildo Zegna トラディショナルスーツ

国産プレタブランドであれば2~3倍程度の価格が設定される程のクオリティの高さはリピート率が物語っています。

『J ∞ QUALITY認証品』 のさらに上を行く、

着る人を満足させる”逸品”

製品の品質管理及び、取扱いの姿勢は、数あるスーツメーカーの中でも間違いなくトップクラスです。